【おおいた子ども劇場】は、いつでも、どなたでも、入会できます♪
会費、ひとり1200円(入会金200円)で、年5回の舞台鑑賞と、様々な活動に参加できます♪
0~80歳の会員さんが、好奇心いっぱいに、楽しく過ごしています!
おとなも・・子どもも・・一緒に心を豊かにふくらませていきましょう(*^^*)
【おおいた子ども劇場】←お申込み・お問い合わせはこちらをどうぞ♪
2013年07月05日
子どもの居場所を守る
「おおいた子ども劇場」は、いつでもみなさまとの出会いを待っています♪^^
おとなも子どもも忙しい今の時代、親子で、友達と、異年齢の仲間と、共通する時間を持つことは、一昔前よりも難しいのかもしれません。
だからこそ、空間も時間も共有し、共感する体験を意識して積み重ねるために、会員同士で知恵を出し合って活動しています。
◆「子ども劇場」の二本柱は・・◆
●生の舞台!!
目の前で繰り広げられるお芝居や人形劇、パントマイムやコンサート・・
様々なジャンルのプロの劇団の舞台を、大分に居ながらにして観ることができます。
♪親子、きょうだい、お友達・・親しい人と一緒に舞台を観ることで、共感体験ができます。
共感体験の積み重ねが、心を育て、人と人との信頼関係を築き上げていくんですね。
♪狂言や歌舞伎、落語・・知っているようで知らない世界を、子ども劇場で触れることができ、この体験がさらなる広い世界へと目を向けさせてくれました。
これって、自分ひとりの力じゃ、なかなかできないですよね。子ども劇場があってくれるからこそ・・です。
●仲間と成長できる、あそびの場や交流の場をみんなで創ります。
たとえば、へびパンやキャンプ・・、鬼ごっこだって、おとなもこどもも本気モード(笑)
♪こどもの成長に必要不可欠な異年齢での遊びの場が、極端に減ってきています。
おとなだって、案外あそびの体験がなかったりする人もいるのでは・・?
こどもにとっては必要な活動、おとなにとってはインナーチャイルドを癒してあげるヒーリングの場として、子ども劇場は大切な居場所となっています。
♪子ども劇場に「お客さま」はいません。みんなの力を合わせて創り上げてゆくからです。
主体性のないお子さんになっていませんか? いつでも、子どもたちの意思が主役です。
♪学校行事もスポーツもイベントも、大人が用意したもの。
子どもたちは単なるお客さま・・大人の手の中でこじんまりと動いている子どもたち・・
それで子どもたちは成長するのかな?
◆会費って・・なに?◆
毎月の会費 1,200円/ひとり(4歳以上)
800円/ひとり(1~3歳)
年間5回の舞台との出会いや、仲間との活動を実現するための費用は、会員が会費を出し合っています。
育ち愛の場所「子ども劇場」・・・①異年齢集団=社会形成
②あそび=自分発見の学び
③生の舞台=心をはぐくむ
「子ども劇場」は、大切な子どもの居場所です。
現代社会に失われつつある、子どもが子どもらしく過ごせる場所。
それを、みんなの力で守り、続けてゆくために、必要なお金・・それが、会費です。
◆生の舞台は、どうして心を育てるの?◆
生の舞台を観るということは、時間と空間を観客・役者・スタッフ全員で共有・共感することです。
目の前にリアルに広がる世界は、子どもの心の中で、実体験に近くなってゆきます。
「舞台を観続ける」これが、とても大切です。
いろいろな舞台を観る、そして続ける、ということは、子どもたちにとっては、様々な体験を重ねてゆく・・ということ。
体験を重ねた子どもは、「心」の質が深くなってゆきます。
同じ「笑い」でも、「笑い」の質が違ってくるんです。
体は、動かさなければ、なまってゆくよね。
心もね、動かさなければ、にぶってしまうよ!!
あなたの心、動いていますか?
おとなも子どもも忙しい今の時代、親子で、友達と、異年齢の仲間と、共通する時間を持つことは、一昔前よりも難しいのかもしれません。
だからこそ、空間も時間も共有し、共感する体験を意識して積み重ねるために、会員同士で知恵を出し合って活動しています。
◆「子ども劇場」の二本柱は・・◆
●生の舞台!!
目の前で繰り広げられるお芝居や人形劇、パントマイムやコンサート・・
様々なジャンルのプロの劇団の舞台を、大分に居ながらにして観ることができます。
♪親子、きょうだい、お友達・・親しい人と一緒に舞台を観ることで、共感体験ができます。
共感体験の積み重ねが、心を育て、人と人との信頼関係を築き上げていくんですね。
♪狂言や歌舞伎、落語・・知っているようで知らない世界を、子ども劇場で触れることができ、この体験がさらなる広い世界へと目を向けさせてくれました。
これって、自分ひとりの力じゃ、なかなかできないですよね。子ども劇場があってくれるからこそ・・です。
●仲間と成長できる、あそびの場や交流の場をみんなで創ります。
たとえば、へびパンやキャンプ・・、鬼ごっこだって、おとなもこどもも本気モード(笑)
♪こどもの成長に必要不可欠な異年齢での遊びの場が、極端に減ってきています。
おとなだって、案外あそびの体験がなかったりする人もいるのでは・・?
こどもにとっては必要な活動、おとなにとってはインナーチャイルドを癒してあげるヒーリングの場として、子ども劇場は大切な居場所となっています。
♪子ども劇場に「お客さま」はいません。みんなの力を合わせて創り上げてゆくからです。
主体性のないお子さんになっていませんか? いつでも、子どもたちの意思が主役です。
♪学校行事もスポーツもイベントも、大人が用意したもの。
子どもたちは単なるお客さま・・大人の手の中でこじんまりと動いている子どもたち・・
それで子どもたちは成長するのかな?
◆会費って・・なに?◆
毎月の会費 1,200円/ひとり(4歳以上)
800円/ひとり(1~3歳)
年間5回の舞台との出会いや、仲間との活動を実現するための費用は、会員が会費を出し合っています。
育ち愛の場所「子ども劇場」・・・①異年齢集団=社会形成
②あそび=自分発見の学び
③生の舞台=心をはぐくむ
「子ども劇場」は、大切な子どもの居場所です。
現代社会に失われつつある、子どもが子どもらしく過ごせる場所。
それを、みんなの力で守り、続けてゆくために、必要なお金・・それが、会費です。
◆生の舞台は、どうして心を育てるの?◆
生の舞台を観るということは、時間と空間を観客・役者・スタッフ全員で共有・共感することです。
目の前にリアルに広がる世界は、子どもの心の中で、実体験に近くなってゆきます。
「舞台を観続ける」これが、とても大切です。
いろいろな舞台を観る、そして続ける、ということは、子どもたちにとっては、様々な体験を重ねてゆく・・ということ。
体験を重ねた子どもは、「心」の質が深くなってゆきます。
同じ「笑い」でも、「笑い」の質が違ってくるんです。
体は、動かさなければ、なまってゆくよね。
心もね、動かさなければ、にぶってしまうよ!!
あなたの心、動いていますか?
Posted by よこぽん at 14:31│Comments(0)
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